陣野先生、皆様とお会いできて、思い切って東京に行って、とても良かったです。
セラピストの心のあり方や、経験が、セッションを深いものにする、ということ、人間は、素晴らしいと思うと、自分の中の当たり前と、他人の中の当たり前にズレがあっても、すべてが、受容できるような気がします。
先生の、「やっと、ここまできたな」
と、しみじみと、おっしゃった時の事が、ずっと心に残っています。
講座の前から、「Yさんに会わなきゃ」と、思っていたことが、わかりました。講座の事を思い返してみて、感じた事は、感覚的な物が、似ているという事でした。
セッションの時、クライアントだった私の迷い、疑いが出た時に、裕子さんが、咳こんだのを自分のせいだと、思えた事、つまりは、自分の発するもので、人に影響を与えるのか、と気づかせて、頂きました。だからこそご機嫌さんでいる事の大事さが、とてもよくわかりました。
「仏法は我一人が為なりけり」ですね
ありがとうございました
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